東京都二子玉川・自由が丘周辺に33人の
特許事務所・特許出願に強い弁理士がいます

こんにちは。 特許業務法人 第一テクニカル国際特許事務所 所長弁理士 益田博文です。 弊所では、特許出願、及び、特許出願のための先行技術文献のサーチ、のどちらも受任可能です。両方同時にご依頼いただく場合にはセット割引もあります。 相談段階では料金は発生いたしません（無料相談）ので、ご気軽にご相談いただければと思います。また、無料でのスピードサーチも承っております（但し、適用外の技術分野あり）。 ぜひご検討ください。 どうぞよろしくお願い致します。 *************************************************** 特許業務法人 第一テクニカル国際特許事務所 所長 弁理士 益田 博文 〒110-0015 東京都台東区 ***************************************************

伊藤ＩＰ特許事務所の代表弁理士の伊藤和真と申します。 自動車メーカーの研究所で１０年間にわたり研究開発に従事し、F１エンジンの設計でも活躍した高い技術力に基づくサービスを特徴としています。 当事務所の強みは、以下のとおりです。 ◎権利化業務（特許出願、中間処理） 機械・制御・情報システム・ソフトウェア・ビジネスモデルを専門としており、お客様のアイデアの権利化を強力にサポートいたします。 また、特許出願前には無料で先行技術の簡易調査を実施し、特許取得が可能となるようなご提案をいたします。 ※商標登録出願や、その他の知財関連業務にも対応可能です。 ◎特許情報活用 特許情報は、製品開発や技術課題の解決に役立つ技術のビッグデータです。当事務所では、ＡＩを駆使した言語処理により技術の見える化をスピーディーに行い、お客様における新たな価値の創造を支援いたします。 ◎事業戦略コンサルティング BPO（Business Process Outsourcing）コンサルの実績があります。特許情報に基づく技術動向などの知財ソリューションの提供を通じて、お客様の経営課題の解決を支援いたします。 お客様のニーズに合わせて柔軟にご対応させて頂きます。 まずは、お気軽にご連絡ください。

特許業務法人井上国際特許商標事務所と申します。 弊事務所は1996年に開業し、世界的なカメラメーカーや自動車の部品メーカー等の国内外の特許を数多く取り扱ってきました。 2020年に所長を交代したのをきっかけとして、大手企業の特許手続において培った高品質なサービスを多くの方々にご利用いただけるよう、中小企業や個人の方々へのサービスの提供を開始しました。 当事務所には７名の弁理士が所属し、ビジネスモデル、ソフトウェア、日用品、光学、機械、建築、化学など、幅広い技術分野を取り扱っております。 日本の他、中国、韓国、台湾、インド等のアジア諸国、米国、欧州で多数の特許を取得した実績がございます。日本国内での特許取得から外国での特許取得までスムーズに手続を進めますので、是非ご利用ください。

初めまして、弁理士事務所LABRADORの弁理士 宮下桂輔と申します。 企業の知的財産業務担当者として、弁理士として、特許業務の実務経験は20年以上ございます。 特に、企業の知的財産業務担当者としての実務経験は特許ユーザー目線、つまりクライアント様と同じ視点をもって特許業務に臨むことに役立っています。 特許取得には、比較的に高額な費用がかかります。 大切な特許取得業務は、企業の知的財産業務担当者の立場と弁理士としての立場から、親身にご対応させて頂きます。

簡易な内容であれば1週間で出願可能（特許料金あり） 特許事務所・企業知的財産部門・行政機関での経験があります。 特許事務所では権利化について追及し、企業知的財産部門では企業同士の係争・競争・共創での特許の活用について追求し、行政機関では模倣品対策に効果的な特許を追求してまいりました。 質にこだわった業務を行います。 特許出願は、同じ弁理士であっても、非常に差が出る業務です。 これまでの幅の広い業務経験を活かした多角的な視点での出願をいたします。 また、丁寧な対応を心掛けております。

初めまして、弁理士法人白浜国際特許事務所の代表弁理士白浜秀二と申します。 当所は、開業６０年の実績があり、これまでに数多くの国内外の特許出願、実用新案を取り扱って参りました。特に、外国出願の比率が高く、外国に特許出願をする場合にもサポートさせて頂ければと思います。 現在、弁理士が７名在籍しており、特許明細書作成者は総勢十数名おりますので、万全の体制でサポートさせて頂きます。 当所の取扱分野は多岐に渡っておりますが、姉妹事務所である乃木坂特許事務所では個人、中小企業の方のアイデアを中心に取り扱っており、どのようなアイデアでも権利取得までお手伝いさせて頂けると確信しております。

初めまして、カムクレイン特許事務所の鶴来と申します。 中小事業・ベンチャー企業・個人事業主の方を中心にサポートさせていただいております。 実務経験が豊富なため、高品質かつスピーディなサービスを低価格でご提供することが可能です。 「自分の考えている発明が確実に登録されるか不安・・・」 「そもそもどのような流れで申請するのかも分からない」 そのようなお悩みはおもちではないでしょうか？ お悩みの解決はもちろんのこと、事業の発展にも貢献できるようサポートさせていただきます。

こんにちは、 弁理士の榎一（えのきはじめ）と申します。 電気メーカーの技術屋として技術を磨き、特許事務所で特許業務を鍛え、特許庁で特許審査官を務めました。 ◎特許審査官の経験に基づいて、本願発明の特許取得の可能性を見積もりいたします。 ◎技術屋の経験から適正に発明内容を把握いたします。 お客様の発明相談や簡易調査や特許戦略は、時間の許す限り無料で行っております。 まずは、お気軽にご連絡ください。 はじめ国際特許事務所 これまでの実績 ◎古谷国際特許事務所に勤務して、特許明細書７００件を作成 （精密機器・カメラ機器・自動車部品・通信技術・ＩＴ関連など） ◎特許庁の特許審査官として、１２６５件の特許審査を担当 アピールポイント 長い実務経験の元、私の特に得意とする技術分野は次の通りです。 ［１］お客様の技術分野 ・初めての技術分野であっても背景及び最新技術を習得した上で業務を行います。 ［２］画像処理分野 ・はじめ国際特許事務所（hajime4u.jp）の写真日記をご覧ください。静止画の画像処理を技術屋の感性で書いています。 ・動画の技術知識は、家電メーカーにおいてビデオ信号系の開発設計で実践的に培ったものです。 ［３］デジカメや車載カメラやスマホなどの撮影処理分野 ・特許庁でカメラ分野の特許審査（審査官）を10年いたしました。 ・学生時代は映像の自主制作を行っていたため、撮影に関する基本（露出・照明・レンズ）を習得しています。 ［４］人工知能分野（ディープラーニング等） ・人工知能について楽観的にならず、今どの辺りにいるのかを意識して明細書を仕上げることができます。 ［５］電気機械分野 ・家電メーカーの技術屋出身です。 ・電子回路を読めます。SPICEシミュレータを使った検証も可能です。 ［６］ソフトウェア分野 ・審査官時代は特許検索の検索式を集団知を使って作成するソフトなどを自作しておりました。 ・明細書や請求項の記載不備（前記もれや符号違いなど）を検知するマクロを自作しました。 ・最近はpythonをよく使いますが、PASCAL(DELPHI)でのアプリ作りも行います。

弊所は、立ち上げて間もない事務所ですが、顧客に寄り添い、高品質なサービスを提供することを大切にしております。所属弁理士は、メーカーで研究・開発を経験した後に、知財業界で１０年以上経験を積んでおります。 また、私達は、下記のように迅速さと品質を重視しております。 ■迅速：打合せから２週間以内の出願可（条件によっては更なる短縮化も可です） 特許出願は、先願主義が採用されているので、早い者勝ちとなっております。近年は、業務効率化もあいまって、開発・設計・製造のサイクルが短縮していると考えられるため、このような早いもの勝ちの要素はより顕著になっていると思います。特に、フリーランスの方や、中小企業、スタートアップ企業にはスピード感を持った対応が必要になると思いますので、そういった方々の要望にお応えいたします。 弊所は、業務効率化の仕組みを構築しており、迅速なサービスを提供することが可能です。 また、超短納期のご対応についても経験がありますのでご相談ください。 ■高品質 特許出願の品質を評価することは容易ではありませんが、おさえておくべき項目がいくつかあります。例えば、以下のような項目は、品質を計る上で重要だと考えています。 １．アイデアの充実化 特許には、一番おさえるべきポイントとなる部分があり、それを深掘して概念として特定する必要があります。言い換えると、発明者様のアイデアを、曖昧にならない範囲で膨らませ、概念的に発明を特定していくということです。こうして、発明を成立させるための必須の構成要素を抽出していきます。こういった作業は、発明者様や知財担当者様の方とのディスカッションを通して可能になりますが、容易ではありません。 私達は、ディスカッションを通して発明の本質を探ることを得意としております。特許は言葉で記載する必要がありますが、発明の原理を深く検討することで、適切に発明の言語化が可能になります。 ２．言葉の係り受け 特許等の書類作成にあたり、文章が長くなることが少なくありません。言い換えると、一つの文章中に多数の要件が入り込むことがあるということです。このため、言葉の係り受けを意識することがとても大切になります。 係り受けが分かりにくい文章は、権利範囲が不明確になるおそれがあり、また、海外に出願する場合には日文をベースにして翻訳が必要になりますので、翻訳者の誤訳を招く可能性を上昇させます。私たちは、言葉の係り受けが不適切なケースを分類して整理して認識した上で、ドラフティングをし、書類の品質を向上させています。 ３．国内外の法律に即したアドバイス 特許明細書は言葉で記載するため、自由度が高いと述べましたが、一方で、書き方に一定のルールがあります。私達は、日本の特許判例や審査技術といった基礎知識をアップデートしており、最新の法律に基づく観点でサービスを提供することができます。また、ルールは、日本や海外では異なりますが、私達は、海外実務も多数経験しておりますので、もし、海外への出願をご検討の際にも適切なアドバイスをできるものと考えております。

久保特許事務所では、特許、実用新案、意匠、商標といった産業財産権を取り扱っておりますが、国内外への特許関連業務（出願、鑑定など）につきましては、企業時代における技術開発業務の経験とその後の研鑽により、さまざまな技術分野において成果を上げて参りました。 無体の財産である知的財産は、その存在を認識するところから価値の効用が始まります。弁理士は知的財産の専門家として権利の創設から活用まで幅の広いお手伝いを致します。 知的財産経営とは知的財産を認識し、有効に活用していく経営で、企業が自らの強みを維持・強化し、提供する商品やサービスの個性を伸ばして他社との差別化を行うこと、それを重要な経営資源・自社の競争軸と認識して、「差別化の状況を継続」することで企業価値を高めようとするもので、久保特許事務所は何のための知的財産かを常に考慮して、このような知的財産経営を行うお客さまに力をお貸しいたします。 職業をもって奉仕できることに喜びを感じ、技術の高度化やグローバル化を受けて企業の知財戦略がますます多様化・複雑化する中、今後もお客さまとともに歩んで参ります。 久保特許事務所 弁理士 久保 司